東京女子大学 人文学科 英語文学文化専攻

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小倉先生インタビュー

先生の専門分野は何ですか?

英語史、中世英語学です。

なぜ東京女子大にいらしたのですか?

前任校の慶應義塾大学を定年退職したのち、特任教員の公募で採用されて、東京女子大に赴任することになりました。 国立大学にいた時期が長く、私立大学は2校目で、初めての女子大への赴任です。

先生の学生時代の様子を教えてください。

高校時代は「受験のための勉強」というのが嫌だったのですが、大学生のときは、とにかく勉強がしたくてたまりませんでした。特に言葉が好きだったので、英語だけではなく、ドイツ語、ラテン語、フランス語などを学びました。様々な言語を学びましたため、カリキュラムの都合で、教職課程はとることが出来ませんでした。言語の習得を優先した、ということです。大学の「何をやってもいい」というところが好きでしたね。
大学在学中に中世の詩やOld Englishと出会い、大学院に進学して文献学や言語学の研究を行いました。これらが現在も専門としている内容です。また、イギリスへの留学も経験し、研究した内容を次の時代に伝えていく使命があると感じたので、研究職に就くことにしました。

では、大学での課題も楽しいものだったのですか?

そうですね。レポートのテーマを考えるのがとても楽しく、好きでした。

東京女子大の印象を教えてください。

昔からこの近くに住んでおり、当時から自然の中にあるミッション・スクールという印象がありました。「女子大」に少し怖いイメージもあったのですが(笑)、東京女子大の皆さんはおとなしくて真面目ですね。

学生に求めることは何ですか?

是非、もっと積極的になって欲しいと思っています。

インタビューを終えて 相田玲弥(ウェブサイト学生編集部)

小倉先生のお話しを伺い、とても研究が好きでいらっしゃるという熱意を感じました。
今までに執筆された多くの著書や論文のうちの一部も見せて頂き、「研究内容を後世に伝える」という使命を果たされているのだと思いました。
ゼミでも毎回、海外での大学や学会での経験をお話ししてくださり、非常に勉強になっているので、私ももっと積極的になり今後の研究に活かしていきたいです。

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