東京女子大学 人文学科 英語文学文化専攻

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ヨーク大学夏期語学研修

編集部員 加藤 真帆

 私はこの夏に東京女子大学の夏期語学研修に参加しました。 英語圏の研修先はアメリカのセントマイケルズ大学、カリフォルニア大学、イギリスのヨーク大学、アイルランドのダブリンシティ大学があります。私はイギリス文学を学んでいることもあり、迷わずヨーク大学の研修への参加を決めました。

こちらがヨーク大学の写真です。

敷地が非常に広いため、最初は何度も道に迷いました。また、敷地の中には寮もありました。今回参加した研修では最初の2週間は寮で過ごし残りの2週間はホームステイをしたのですが、ヨーク大学の学生のほとんどは寮で暮らしているそうです。
授業では文法や頻繁に使う英会話のフレーズについて学びました。また、イギリスと日本の文化の違いを比較する授業もありました。ただ座って勉強をするだけでなく、ヨークの町へ実際に行き自分がガイドになったつもりでヨークの有名な場所をクラスメイトに案内する課題もありました。研修の最後には3人1組でグループを作り、現地の方々に英語でインタビューをしました。そして、その結果を英語で発表しました。英語でインタビューをするのは緊張しましたが、自分の話した英語が伝わったときは非常に嬉しかったです。
このように、楽しみながら英語を学ぶことができました。

続いて、私が1カ月過ごしたヨークという町について紹介します。

こちらは、ハリーポッターの町並みのモデルになったとも言われているシャンブルズ通りです。

日本にはないような可愛らしいお店もたくさんありました。
こちらはヨークミンスターという大きな教会です。巨大なステンドグラスは息をのむほどの美しさでした。 バスを使えば学校からすぐに町へ行けるため、放課後にヨークの町へ行き友達と買い物を楽しむことが多かったです。


この研修では、ただ教室で授業を受けるだけではなくたくさんの課外授業がありました。その中でも特に印象に残っているのは、ブロンテ姉妹が実際に暮らしていた家に行ったことです。

ブロンテ姉妹とはイギリスを代表とする小説家の三姉妹です。シャーロットは『ジェーン・エア』、エミリーは『嵐が丘』、アンは『ワイルドフェル屋敷の人々』を発表し、この三姉妹はイギリス文学史に名を残しました。 私は授業で『ジェーン・エア』について学んでいたので、シャーロットが小説を書いたときに実際に使っていたペンを見たときは非常に感慨深いものがありました。

大英博物館、ロンドン塔、タワーブリッジ、バッキンガム宮殿、ビッグベンなどたくさんの観光地を回ることができました。

観劇はできなかったのですが、シェイクスピアの劇が上演されているグローブ座にも行きました。

続いて、ビートルズの故郷であるリヴァプールに行きました。

Magical Mystery Tourというバスツアーに参加しました。移動中もビートルズの音楽が流れていて、非常に楽しかったです。
メンバーの家や名曲の舞台になった場所など、ビートルズのゆかりの地を巡りました。

イギリスでの最後の週末はホストファミリーとでかけました。

こちらはハリーポッターのロケ地として使われた駅です。今でも実際に列車が動いていました。

港町にも連れて行ってもらい、ホストファミリーと楽しいひと時を過ごしました。

私はこの夏期語学研修を通して、ここには書ききれないぐらい充実した一ヶ月を過ごすことができました。 大学に入ると「こんなに時間があるのは今だけだよ!」と何度も言われると思います。社会人になってしまうと、旅行以外の目的で海外に行くことはなかなか難しくなってしまうでしょう。時間がある今こそ、海外で充実した時間を過ごすのはいかがでしょうか?

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