東京女子大学 人文学科 英語文学文化専攻

資料のご請求はこちら

学生の発表の様子

Angela Davenport先生は、2015年度は、3年ゼミ・4年ゼミは担当されませんが、「2年次シェイクスピア演習」は引き続きご担当になります。

2014年度Davenportゼミの1年間

アンジェラ・ダヴェンポートの3年ゼミではイギリス演劇を中心に学びました。また4年次に執筆することになる英語の卒業論文作成のためにリサーチの方法も学習しました。その第一歩としてまずは図書館にて実践的に必要文献を収集する方法を学びました。図書館にある膨大な資料の中から如何に効率よく個人研究の資料を探すのか。デジタルリソースをオンラインで検索する時に、どのようなキーワードを使うのか。グループごとに図書館(や図書館のウェブ上)を巡って資料を収集し、文献リストを作成してもらいました。

残りの授業は学生さん達によるグループ発表の形式を取りました。前期は主にWilliam Shakespeareの4つの作品(As You Like It, The Merchant of Venice, Othello, The Winter’s Tale)を中心に、後期はOscar WildeのThe Importance of Being Earnest, George Bernard ShawのPygmalion, Agatha ChristieのMousetrapを中心に扱いました。原書での作品講読を進めると同時に、それぞれの劇作品が描かれた時代についての考察を深めました。またグループ発表とは別にそれぞれ1つずつ自由にテーマを決めてもらい、そのテーマに沿った個人研究発表をしてもらいました(前期と後期1回ずつ)。クラスメート達の発表を聞いてディスカッションをしていく中で、作品1つを取っても多角的な見方ができるということを学ぶ良い機会になったと思います。

11月には課外活動として2日間キャンパス内で勉強会を催しました。既に授業で学んだ劇作品に関する追加情報を提供したり、ディスカッションを通して作品理解を深めたり、劇作品のDVD鑑賞をすることで演劇の疑似体験をしました。また、二日間とも夕方からアフタヌーン・ティー・パーティーを開いてイギリスの美味しいお菓子(スコーン、キャロットケーキ、レモン・カード+コテージチーズのクラッカー)と紅茶を味わってもらいました。ティー・パーティーには卒業生も招待し、両日ともに4-5人の卒業生に御参加いただくことができました。3年生達は卒業論文執筆や就職活動について、将来の家庭とキャリアの両立についてなど、積極的に質問をし、アドヴァイスを沢山いただいていたようです。

Angela Davenport

【ムービー】Davenport先生の授業風景の動画はこちら!

ゼミ受講生アンケート

どんなゼミなのか、よくわかります。ぜひお読みください。

ページトップ